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マイナンバーコンサルティング

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「今年から政府のマイナンバー制度がスタートしたのでうちもそろそろ始めなければ・・・」「でも大変そう・・・」と思っている方は多いのではないのでしょうか?
もしそうなら、このページはあなたが今まで読んだ中で最も役に立つものになるでしょう。

なぜなら、このサービスを導入することでマイナンバーは手間のかかる大変なことではなく、むしろメリットすら得られる可能性があるからです。

面倒なマイナンバー制度対応

「マイナンバー制度の導入は面倒で、企業にとって何も得をすることがない」
そのように言われることが多々あります。
実際私もガイドラインを読みセミナーに参加しましたが、正直な話、手続きや個人情報の管理が面倒になると思いました。
しかし、マイナンバー制度は平成28年1月からスタートすることは紛れもない事実ですし、この面倒な作業を少しでも負担が少なく、導入しやすい方法を提案しなければならないとも同時に感じました。

企業でマイナンバー制度の導入が進まない理由

  1. ひな形や書式をもらっても自社の設備ややり方と違うため、そのまま使用するには違和感がある。
  2. ひな形を使用するには修正しなければならず、そのためには相当な勉強をしなければならない。
  3. 同業者や経営者仲間がマイナンバー制度の導入は必要ないと言っている。
  4. マイナンバー制度を導入したからと言って売り上げが上がるわけではない。
  5. 住基ネットと同じようにマイナンバーも形骸化して誰も使用しなくなると考えている。

私が企業の経営者や担当者とお話した結果、上記のような理由により導入が進まないということが分かったのです。

マイナンバー制度導入の割合は約10%

企業のマイナンバー制度の導入の割合についてみてみましょう。

東京商工会議所のアンケート調査結果によるとマイナンバー制度の導入対策が「おおむね完了」と回答しているのは2.8%、「現在システムを改修中」と回答したのが「7.8%」、「検討中」と回答したのが57.5%、「未検討」と回答したのが32%と、未だ対策を取れていない企業は89.5%もおり、明らかにマイナンバー対策が遅れているのが感じ取れます。
とくに「未検討」と回答したのは大企業が1割程度なのに対し、中小企業は3割以上と大きく差が開いています。
《引用》対策済み企業わずか2.8%!そろそろ危機感を持った方がいい【マイナンバー導入対策】ーBoxil Magazine

昨年からマイナンバーの話題がテレビや新聞を賑わしていた割には、導入が全然進んでいないことが分かります。

住基ネットのようにマイナンバーも形骸化していくのか?

マイナンバー制度の対策を行わない経営者の中には、「住基ネットと同様にマイナンバーも形骸化していく」と考えている方もいらっしゃいます。

参考まで住基ネットとマイナンバーの費用について比較します。

マイナンバー 住基ネット
初期費用 2,700億円 400億円
年間コスト 200~300億円 130億円
対象 全国民 不参加の自治体あり

見ての通り、マイナンバーの方が住基ネットよりも多額の投資をしていることがわかります。
また住基ネットについては、地方自治体にとって負担が増えることが多かったのに対し、マイナンバーについては住民税の把握に役立つものであるので、税収にも直結します。

以上の理由からマイナンバー制度は今後続いていくものと考えたほうが良いでしょう。

今後のマイナンバーの展望は?

マイナンバーについてはさらに今後利用が広がっていく方向で進んでいます。

Q7-1 民間利用の話も出ていますが、どうなりますか?
A7-1 民間利用については、法律施行後3年をめどに、その段階での法律の施行状況等をみながら、検討を加えたうえで、必要があると認めた場合には、国民の皆様の理解を得ながら、所要の措置を講じることにしています。
《引用》マイナンバー 社会保障・税番号制度「(7)今後のスケジュール等」

今後は個人番号カードが健康保険証や運転免許証、診察券など様々なカードと一体化するという話もあります。

民間への利用もさらに広がっていくのであれば、漏えいした際の被害がより大きくなることも考えられます。
企業が何も対策をとっていなければ・・・企業にとっても漏えいのリスクは甚大なものになることは言うまでもありません。

ひな形はそのままでは使えない

上記で企業のマイナンバーの導入が進まない理由について説明をしました。
「ひな形や書式をもらっても自社の設備ややり方と違うため、そのまま使用するには違和感がある。」
「ひな形を使用するには修正しなければならず、そのためには相当な勉強をしなければならない。」
この2つについて説明をします。

セミナーに参加したり、マイナンバーの書籍を買うとひな形がもらえることがあります。
企業としてはありがたいものではありますが、残念ながらこのひな形は多くの場合、そのまま使用することができません。

なぜひな形はそのまま使用できないのか?

そのまま使用できないのはひな形が大企業向けだからです。
全てを網羅しているので、中小企業にとってはスケールの大きな安全管理措置がたくさん載っています。
扱ってもいないものがひな形に載っているので、自社に合わないことは誰が見ても一目で分かります。
これではせっかくひな形を手に入れてもマイナンバーの導入が進まないのは当然です。

マイナンバーの導入は専門家に任せることをお勧めします

マイナンバーの勉強をして、文章を削除したり付け加えたりして整理するのであればひな形も役に立つのですが、勉強をする時間がもったいないというのが経営者の本音ではないでしょうか?
実際にマイナンバーについて詳しくなっても、売上が上がったり、業績が良くなったりするわけではありません。
経営者や実務担当者がマイナンバーの勉強に時間を費やすのであれば、その時間を売上に結び付く業務に当てたほうがよほど効率的でしょう。
実際にマイナンバーの導入を当事務所に依頼していただいた際の事例についてお話します。

【導入事例】マイナンバー制度を導入したことで思わぬ「メリット」が!

この導入事例は札幌市内に6店舗有する飲食業のケースです。
この企業では平成27年の春位から、印刷業者やシステム業者から数10万円のシステムの導入を勧められていました。
マイナンバーの今後の見通しについて不明な点が多かったことから数10万円の設備投資をするべきか、自社で準備するか決めかねていました。
結局どちらも採用せず、当事務所のサービスを利用することになりました。
以下は担当のT様のお話です。

ヒアリング

マイナンバーのセミナーでは個人情報漏えいのリスクや罰則の話ばかりで、実際にどうすればよいのか分かりませんでした。
しかし、中居さんと江田さんとお話をすることで、徐々に何をしなければならないのか、今必要なことは何なのか、分かりました。

導入方法

周りの話を聞くとシステムの導入やパソコンの購入が必要なのかと思っていましたが、実際には紙で保管することになりました。
今までも必要な書類はバインダーで保管しておりましたので、違和感なく、やりやすい方法を提案してもらったと思っています。

業務フローの確認

業務フローにマイナンバーの取扱い方法を加えていただきました。
今までの方法に沿って提案していただいたのでそれほど手間にはならないと感じました。
そして今までの仕事の流れを書きだしていただいたのですが、書類の引き渡しの流れにこれまで気が付かなかった無駄を発見できました。
マイナンバーを導入はデメリットしかないと思っていたので、業務の効率化に役立つとは意外な発見でした。

第三者の視点が大切

上の事例はまさに第三者の視点だからこそ気が付くことができたのです。
仕事には当事者の視点で見続けると気が付かないメリットやデメリットがあります。
コンサルタントに依頼する意義はこのような点にも表れます。

このサービスには2人の専門家が対応します

マイナンバー制度の導入には2つのクリアしなければならない壁があると、私たちは考えています。
それは「個人情報の漏えいを防止するためのリスク管理」と「それを効率的に運用する体制」です。
どんなにリスク管理を高めたとしても効率的な取り扱いができなければ、そのマイナンバー制度の運用は長く続かないでしょう。
したがってマイナンバー制度を導入するのであれば、効率的に取り扱う方法を一緒に導入しなければ意味がないということがお分かりいただけると思います。

そこで「個人情報の漏えいを防止するためのリスク管理」のスペシャリストである社会保険労務士と、それを「効率的に運用するための体制」作りのスペシャリストであるITコーディネータが協力し、このサービスを提供することになりました。

中居 誠一郎(社会保険労務士)

中居
全国社会保険労務士会連合会 (登録番号第01130033号)

北海道社会保険事務局や協会けんぽでの勤務経験を経て、社会保険労務士として会計事務所で勤務。
そこで多くの企業の従業員に関する悩みに携わる。
企業とスタッフが共に満足し発展する仕組みを提供する社労士として2015年に独立。

得意分野:
●企業のための就業規則作成
●労働基準監督署・日本年金機構の調査対応

江田 耕児(ITコーディネータ)

江田さん
ITコーディネータ (経済産業省推進資格 9007502015C)

大手ITベンダーのシステムエンジニア、営業などを長く務め、各種業務システムの開発や提案に従事。
中小企業のIT経営支援に軸足を移すために2015年にコンサルタントとして独立。

得意分野:
●ITの利活用による経営革新
●Webマーケティング
●モバイル、クラウドコンピューティング
●データベース構築

マイナンバー制度導入までの流れ

コンサルティング流れ

コンサルティング内容と料金

コンサルティング内容と料金

コンサルティング導入のメリット

これまで説明しましたマイナンバー導入コンサルティングのメリットをまとめます。

  1. あなたの会社にあった方法をご提案しますので、無理のない取扱いが実現できます。
  2. 2人の専門家の視点からチェックし、個人情報漏えいのリスク管理を高めます。
  3. システムの導入について多額の投資の必要がありません。
  4. より効率的な業務の発見につながります。
  5. 専門家に任せることで、あなたは業績アップに専念することができます。

申込は3社に限定させていただきます

このコンサルティングにつきましては、月に3社限定での対応とさせていただきます。
その理由は、クライアントごとに個別対応を行うため、多くの会社をお受けすることができないためです。
1社1社丁寧に対応させていただいておりますので、ご理解下さいますようお願い致します。
なおお申し込みの順に対応しますので、早目のお申し込みをお勧めします。

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011-676-3432

受付時間:月曜日-金曜日午前9時から午後6時

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